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DEX II

EDIのシステムベースに、DEX-U。
異なるプラットフォームを結んでデータ交換ネットワークを構築します。

* EDI(Electronic Data Interchange)=電子データ交換


DEX-Uは、各種EDI標準通信プロトコルを含むマルチプロトコルに対応し、対外的なEDIから社内のファイル転送までを一元管理できる、統合データ交換システムです。集配信管理機能、ディスパッチ(自動運用)機能による完全自動運転が可能で、データ交換業務の効率化に貢献します。

※対応プロトコルはメインフレームにより異なります。

DEX-U概要図

 DEX-IIの特長
豊富なサポート手順
  全銀ベーシック、JCA、3270ファイル転送、3770の各手順の他に、全銀TCP/IP手順[拡張仕様](以下「全銀TCP手順」)をサポートしています。業界VANから社内OAネットワークまで社内外の様々なデータ交換を統合的に管理できます。
拡張Z手順に同じ

DEX-Uは、各メインフレームに対応した「システムベース」とオプションの手順セットから構成されており、データ交換するプロトコルに応じて、必要なオプションを随時追加できます。


対応メインフレーム IBM 富士通 日立
オプション名 全銀手順(UST対応)
JCA手順(UST対応)
3770手順
3270FTP手順
全銀TCP手順
全銀手順(MSP)
JCA手順(MSP)
全銀TCP手順
全銀手順
JCA手順

BTAMを経由したBSC通信ではなく、TCP/IP環境でBSC通信を行うためのオプションです。セイコープレシジョン(株)製のマルチ・プロトコル・コンバーター「USTシリーズ」が前提となります。「USTシリーズ」はメインフレーム上のDEX-Uから、TCP/IPを経由してデータを授受し、全銀手順またはJCA手順にデータを変換してデータ交換先との送受信を行います。

集配信管理機能
  データを相手先別、業務別に振り分け、取りまとめる、高度な集配信管理機能を持っています。また、同じ相手先から同じ種類のデータを複数回受け取っても、個々のデータはユニークなものとして管理し、二重交換や重複使用、書き換えなどのトラブルを防止する配慮がなされています。
自動運転機能
  事前に登録されたスケジュール情報(時刻、日付、曜日、目的ファイル生成時転送開始等)にもとづき、ファイル転送やファイル転送の後処理用バッチファイルを自動的に実行させることができます。そのため日常業務のみならず、深夜・早朝の無人運転なども容易に実現できます。
ハイパフォーマンス・省資源
  VTAM、TCP/IPに直接I/Oし、他のオンラインパッケージやデータベースを前提としません。従って、データ交換量が増加しても他のシステムには影響を与えません。また、送受信ファイルやBSC回線のダイナミック・アロケーションなど省資源型の設計です。
導入運用が容易
  アプリケーションから完全に独立しており、導入が容易です。また、端末からの遠隔制御により、運用・メンテナンスも簡単に行えます。

 DEX-IIの位置づけ(例:IBMメインフレームの場合)
DEX-UはOSの下でバッチプログラムとして稼働する、常駐型オンラインシステムです。他のDCシステムを必要とせず、VTAM、TCP/IP for MVSに直接I/Oを行います。

DEX-Uのの位置づけ

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